台湾を語る~旅行するにはオススメ、生活するにはイマイチ

確か2010年の12月から2018年の8月初頭まで暮らしていたから
7年と半年以上か、台北市(メインの東京23区みたいなもの)と新北市(郊外の23区)に住んでおりました。
最初の2年とちょいは語学学校(書類さえ書けば入れる)あとの大半はニートのような隠居生活でした。

ということでオレと数人の知人の観察より
台湾の特徴を箇条書き

○治安
考え方によっては日本より良い、いや多分日本より良いと思う、夜中はそこそこ歩ける。
通り魔とか強盗のような、暴力的な犯罪はみたいなのは日本より少ないと思う

○衣
質もデザインも日本に比べて2ランク落ちるけど、みんながダサいから直ぐに慣れる。
だからこっちで生活しているとちょっと見ただけで旅行客とか駐在、こっちに来て間もない留学生を見分けることが出来る。
1年暮らすとスーパーの激安服とか平気で着れるようになる(羞恥心が喪失する)

○メシ
基本ワンパターン、どこへ行っても同じようなラインナップ同じような味付けしか出てこない
自炊がいいだけどワンルームなんかだと自炊禁止のところがあったりする

○住
湿度が高いから、ゴキブリやカビとの戦い
遮音性は高くないからとにかくうるさい
バイクがクソみたいに一日中うるさい
鉄扉の騒音は公害レベル

○恋愛
メンズには地獄、レディースには天国(但し真面目だったり計画性のある人、自立志向の性格の人には地獄かも)
世界の主役は私、だったりドラマ好きの夢見る妄想族にはオススメ
この辺はみなさん疑問に持たれることも多いと思うけど
中華圏の女と結婚すると十中八九後悔する(台湾はまだましだが中国、香港は最悪レベル)
離婚率の統計でも出ています

男はデブが多い
女は30過ぎると急速に劣化する、デブも多い

年がら年中スマホでLINEやSNSに明け暮れている
完全にビョーキのレベル

○家電
ものは安いが質感や機能はイマイチ
多少でもこだわりのある人は日本製を買うことになる
ただたまにコスパの良い家電もあるからバカに出来ない

○マナー
日本のまともさが良く分かる
日本より3ランク落ちる、図書館や通勤バスでは飲食禁止だが普通に飲み食いしているやつが必ずいる
しかも注意すると逆切れする(オレはこの辺厳しいから相手が外人であろうが何度も注意した)
食欲を抑える事ができない人が多い、彼らの言い分では「腹が減っては戦は出来ぬ」理論らしいが
メシを食ったところで彼らのパフォーマンスが上がったことはない
犬食いやクチャラーが多い。男は論外だが女のメシの食い方の汚さは却って新鮮
地方に行くとビンロウ(噛みタバコ)臭い男が増える
基本スマホ中毒 日本のように電車の中で本を読んでいる人間を見つけることは難しい(日本人もスマホ中毒だが本を読んだり勉強する人間も結構いる)
時間の有効活用は日本人のほうが圧倒的に上(これが国力の差や民度だと実感する)、台湾人は空いた時間を見つけると休むか遊ぶことを始める。だから遊ぶために仕事に手を抜くことは多い(やっぱり南国気質)。仕事は速いがクオリティは低い(穴がある)

○家族が一番
こう言うとよく聞こえるけど
悪い言い方をすれば親離れ出来ない子離れできない相互依存集団
家族の行事の為に仕事を休んだり手を抜くのはザラ
最近は個人の権利や自由の時代だけど快楽主義や自己優先の気質は日本の比ではない

ざっくり見ていただくと分かる通り
真面目な人には結構ストレスフルな環境であることが分かります
だからこそ旅行で幾分にはリラックスできて良いんですけどね

性格がおおらか(ザルでワイルド)な人には向いていると思います
堅苦しい、閉鎖的な日本社会よりのびのびとやっていけるんじゃないでしょうか

オレや何人かの友人もそうですが
こっちに来て日本人(生真面目さ、礼儀正しさ)に目覚める人は少なくないですよ

これに関してはまたちょくちょく書こうと思っています
いろいろディスった部分もあるけど
留学や海外生活の場所としては台湾は一番オススメ
日本人は親切にされやすいし、漢字が使えたり、日本語学習者が多いのでコミュニケーションも取りやすい

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