辞書を読む デイリー4か国語辞典

数年前のことになると思う
確かデイリーの3カ国だったか4カ国語辞典を持っていたのだが
水を含んでフヤフヤになってしまったのと改版が行われたので買い直した

正しくは
”フヤフヤになってしまった”
のではなく
”フヤフヤにした”
わけであるが

紙質が辞書には不向きだったせいか
薄いし、紙同士がくっつきやすくページがめくりづらい
とにかく辞書以前の問題であった

出版社としてはコンパクトさを追求して
薄めの紙を選んだのだろうが
辞書として使えないくらいなら
多少厚みが出てもめくりやすい紙にすべきだったと思う

指サックが無いと難しいかもな

ただ中身のコンセプトは悪くないと思う

これ一冊で外国語の勉強をするには反対意見も出てきそうだが
そうは言っても書かれていることを覚えればボキャブラリーは爆発的に増えるし
言語間の相違や関係性をしらべるにはこうした多国語辞典がもっとも楽で便利なのである

とにかく辞書というのは読んでみると発見や楽しさがある
特にここ10年近くの間に出てきた新しい辞書は既存の型から脱却し
各社新たな方向性を模索しているから面白い

例えば可読性に優れる色使いや改行やレイアウト等
型が決まってしまった歴史のある辞書では難しいであろう
良いものを積極的に取り入れている姿勢に好感が持てる。

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