外国語を学ぶメリット

オレの場合はそこそこ中国語を勉強したが(今は殆ど頭から抜け落ちてしまった)
役に立ったと思うのは中国語を使う時より
日本語を使う時のように思える

漢語由来の日本語は結構あるけど
日本語母語話者が誤用している言葉は少なくない

例えば
”勉強”と”学問”という言葉
これって日本語の感覚だとどちらも同じような意味なんだろうけど
中国語だと意味が全然違う

”勉強”は強制するの意味(受動)
”学問”は勉強するの意味(能動)

ね、全然違うでしょ
勉強の強の字なんて強制とか強いるの強だから
それも当然なのですけど

やはり漢字ベースで考えると
本来は中国語の意味で使い分けるべきだと思いますね

日本語の辞書だと日本語としては間違ってはいないんだけど
語源で考えると誤解していることも多いので
分厚いしっかりした辞書で確認する必要があります

今は幸運なことに
高価で分厚い辞書を買わなくても
2、3万で良い電子辞書が買えるので

1台くらいは持っておいて良いかもしれません
一生モノとは言えないかもしれませんが
丁寧に使えば最低4、5年は使えるので高い買い物じゃないです

電子辞書と言うとたくさんの辞書や他の書籍が同梱されているけど
辞書や書籍の改版なんてめったにないですから
そう簡単に変わることは無いので寿命は長いです

言葉の意味なんで5、6年で変わることはないし
新語だって基本的には今の言葉の派生系だから
ボキャブラリーの土台があれば新語なんて分かって無くても随時考えれば良い
新語対応に焦る必要は無い

手持ちの電子辞書は震災前の年に買ったから今年で9年目
最近使ってないけど今も元気に動くと思います

今だとオススメはカシオ一択かな
昔はシャープやキヤノンも電子辞書やってたけど
縮小したり撤退しているからね

中国語をやるなら
漢字辞典もかなり有益です
いや、日本語をやる上でも漢字一文字一文字を意識することは損ではありません。

とにかくハイレベルな語学学習をするには
大学や専門学校で学ぶ事も大事だけど
学校で教えてくれることって限界がある
しかも狭い

学校の先生がイチから10まで教えてくれるわけ無いでしょ
彼らは自分に与えられた業務範囲(教育要項)の中で教えているわけで
一人ひとり能力や適性の異なる生徒のためではなく
自分の給料の為に教えているわけですから

学校にいきゃ
なんとかなると思う考えは
8割間違ってます

学校っていうのは
教えてもらうところではなく
教育リソースを利用するところで

分かんなきゃ
分かるまで聞く
一人の先生でダメなら他の先生に聞く

その前に自分はどこを分かってないのか
正しく把握する(これが一番難しい)
何が分かれば問題がクリアになるのかよく考える

受け身ではなく
積極的だったり意志的な行動が必要なわけです

いかに施設や教員、(交友関係との)環境を自分の語学を伸ばすために
利用するかでありこれは語学学校に限らず
専門や大学等、学校と呼ばれるところでは通じる考えだと思います。

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