庭木の伐採 庭に木は植えてはいけない

ここ数日は庭木を伐採していました。

手ノコで

幹の太さは約30センチあるのでそれ程太くは見えないですが
ホームセンターにある長めのノコギリでも刃が届かないので
実際はかなり大変です。

反対側からも切っていけば良いのですが
犬小屋や周囲の他の植木が邪魔なので決まった位置からしかノコギリが使えません。
そのうえ木そのものが硬いので切っても切ってもノコギリの刃が前に進まない。

太さ的に1、2時間で終わるだろうと思っていましたが
4日くらいはノコギリで切っていたと思います。

ノコギリはかなり体力を使うで一日1時間くらいしか体力が持たないのです。
クサビを使えば1日短縮出来たと思いますが
夏休みシーズンで騒音問題への配慮も有り使えず
しんどかった。。。

本当は周囲1メートル位を深さ1メートル近く掘ってキレイに抜根したかったのですが

このように写真の通り周りにいろいろ植えてあるので掘ることが出来ません
(この場所に木を植えた奴は計画性と思考力のないタダのバカとしか思えません。
もちろんオレではない)

そんなわけで真夏のクソ暑いなか汗にまみれヘトヘトになりながらノコギリを一心不乱に振っておりました。

ちなみに今回は訳有って写真のように斜めにカット。
こういう切り方は基本ではありませんが(しかも切断距離が長く非効率)
伐採した庭木の高さが2メートル前後と(本来は7、8メートルあったが、上部は危ないので業者にやってもらった)
仮に予期せぬ方向やタイミングで倒れて来てもリスクが低かったので斜めに切っています。

先程の写真の切断部の周辺を見ると分かりますが
切断面には何箇所か細かくノコギリで切れ込みを入れました。

理由は簡単 この切れ込みにクサビを入れてハンマーで幹を分解するため

予定はこんな感じです(つい先日やった別の木) こうすることでクサビを打ち込んだ時に幹の奥深くまでひびが入る
つまり奥深くまで水が染み込み早く腐敗するようになります 。

周囲を掘り起こすことが出来ずキレイに抜根できないので、知恵を使って自然の力を使いましょう。また斜めカットをすることで クサビと幹の接触部に力が集中して(応力を大きくする)大きい衝撃力をかけることができます。

あと尖った部分が地上に出ているのは 万が一転倒すれば大怪我につながるので とっととバラしましょう 。

注意一秒怪我一生
安全第一

上の方の写真ですが幹の中心部は微生物に食われたらしくてポロポロと腐敗していました。
この調子なら暗くて湿り気の多い場所に放置しておけば
どんどん腐って1年位でボロボロになって土に還ってくれることでしょう。
(ただ庭にスペースがない場合は腐敗ゾーンの確保が難しい)

こうして命は循環するのですね
ホント自然は偉大です

木を植えるなら20年、30年先を考えて植えねばならない
計画性や想像力なく木を植えるから
後悔したり後の人間に負担がかかることになる。

とりあえず 林業やったり薪でも作らないない限り
木は植えない方が良い
高くなる木は特にね

どうしても木を植えたいというなら
高さは管理した方が良い

広い庭で他の建造物との空間が十分あるなら2Fの窓くらいまで
都心のような狭い庭なら2、3メートルまで

木というのは高くなればなるほど伐採や抜根のコストが上がります。
それも比例関係ではなく指数的に上がってしまう。

幹が細かったり低ければ手ノコでDIY可能だが
高さ4、5メートルを超えてくると幹も太く、固くなり、チェーンソーが必要だったり
自分たちの手に負えず業者に数万や20、30万(抜根の場合)近くのカネを払って処理をすることになる

DIYで伐採や抜根やるにしても
疲れる作業っていうのもあるけど

何より超危険

最後に重要だからもう一回言う

庭に木を植えてはいけない!

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