オレとの相性はイマイチ 電気ブラン

去年飲んだお酒だけどこれはかの有名な”電気ブラン”。360ml アルコール分40%を買いました、値段は確か1000円くらいだったと思う 。

最初はストレートで飲む、次はお湯割り、最後に黒糖を入れて甘くしてお湯割りで飲んでみる。それ程美味いとは思えない、甘さで誤魔化せる黒糖お湯割りが一番オススメかもしれない。

どうも安い蒸留酒にありがちな味や酔いの感覚があって、飲んでいて悪酔いするように感じてしまう。 値段を考えるとベースのブランデーは安いものを使っているだろうから悪酔いするのもあり得る話。しかしこれは電気ブランの欠点であると同時に電気ブランの歴史や魅力でもあるから否定してはいけない。

電気ブランについて説明記事のリンクを貼っておく。
電気ブラン Wikipedia
デンキブランとは 神谷バー

電気ブランは明治15(1882)年に生まれたお酒。当時の日本や東京の状況を想像してみる。明治と言えばこれから世界を相手に頑張っていこうと社会に活気が満ち溢れていた時代、今のように海外製品が当たり前に店にあるわけではなかったから洋酒への憧れは大変に大きかったと思う。そう考えると悪酔いも楽しめるかもしれない。

ドラマのあるなかなか面白いお酒だが二度目は無いな。

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