見切り品にテンションが上がる

スーパーに行くと黄色いシール(値引きシール)にやたらと反応してしまう。というか黄色いシールの掘り出し物を探すのが楽しみでスーパーを見るとアタマが反応してしまう己がいます。

先日発掘したのはこれ

半焼きのチーズケーキだけど、安物ケーキにありがちなチーズの分量をケチってなかったようで、チーズの風味はしっかりしてたし、食感、甘みも文句無し。ケーキ屋で1個300円で売ってても十分合格。

ケーキ屋やパン屋でケーキを買うと1個少なくとも300円はするから、スーパーでパック売りされているケーキは非常にお買い得なのだ。

写真のケーキについては定価で買えば1個150円くらいだけど、普通の300円のケーキの半分の美味しさしか無いということはない。出来たてじゃ無い分270円位の味だけど、それでも十分合格、今までパン屋やケーキ屋で買っていたのがバカバカしくなってしまう。

例えば生鮮食品は鮮度が味に反映しやすい分値段相応のクオリティになってしまうので、見切り品=お得 という式は成立しないのだが、加工食品に関しては劣化のスピードが遅く日持ちするものが多い。つまり賞味期限が1、2日違ったところで味や品質に大差がでるわけではない。

賞味期限ギリギリの30%割引の見切り品のチーズケーキと期限に余裕のある同商品を比べた時に、前者の方が値段に応じて30%不味くなるということはありえないだろうし、私の経験上も無い、期限を1、2日過ぎたところで腹を壊すことは無い。味は多少落ちるかもしれないがそれでも劣化度は5%も無いと思う。

つまり日持ちする加工食品に関しては期限ギリギリの見切り品を買った方がコスパが良いのである。

変に小金をもっていたり、見栄っ張りは、見切り品をバカにするから人生のコスパは良くないと思う。結局お金を上手く無駄無く使えるかどうかっていうのは、見栄や承認欲を持たないかor捨てることが出来るか、という事と、物事の価値を正しく自分で判断できるかという事なのですよね。前者に関しては他人の目を気にしないとか、我慢するで比較的簡単に出来ることなんだけど、後者に関しては日々の訓練と思考や考察の積み重ねだから最低2、3年はトレーニングが必要。

学歴でも職歴でもパートナー探しでもなんでも良いけど、相手や対象のレッテルにこだわっていると人生ムダに消耗する。オレは常々思っているのだが買物、つまりお金を使う行動にはその人の人間性やアタマの良し悪しが反映されやすいように思う。

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