人から何かをもらうのは意外と困る

私は人から物をもらっても嬉しくない、喜べない。交通費や手間賃等の現金の場合であっても相手に貸しが出来るのが嫌なので少し困るのだが物よりはマシである。

プレゼントでもお土産でも良いけど人から物をもらう時は自分が欲しいと思っているものでは無いことが大半だから、リアクションに困る。もちろん相手はオレが喜ぶであろう、好意を持つであろう期待のもとに物をくれているわけだろうから、期待を裏切るわけにも行かない。

仮に自分が欲しがっている物をくれた場合でも困ることがあって、使い古しのものをくれるならコンディションの違いがあるなら当然だが、新品でもバージョンの違いがあったり、梱包の箱の痛みが気になったりといろいろあるので、買物は自分で選びたいと思ってしまうのである。

これが服やアクセサリーになると非常に面倒で、もらったものはきちんと使って相手に報告をしないといけないから厄介なのだ。

ただ服を貰う場合でも助かる事はあって、穴の空いたシャツばかり着ているオレに気を使って余った服をもらった時は非常に助かった。

結局贈り物とは贈る人の人間性や注意力、観察力が反映される気がする。

相手に媚びたり、楽して気に入られようと下心を持って相手に贈り物をすると相手はあまり喜ばないし、困っている相手、必要としている相手に、必要なものを贈ることが出来れば心から感謝される。

食い物は消費できるから一見良さそうだが、消費期限というタイムリミットはあるし、その間部屋や冷蔵庫の空間を専有するから案外厄介。事例は無いが不味いものをもらおうものなら捨てることも出来ず非常に面倒である。

タダで物をもらったりもてなしを受け続けるのは流石に申し訳ないので、何度もお世話になった人には例外的に贈り物をすることもあるのだが、それも1、2回で、相手から要らないと言われることが大半である。

私と同じ用に最近は贈り物をもらって喜ばない人、困る人もちらほらいるように思うようになったから、お土産やプレゼントは基本的に贈らずに、お礼のメールをしたり、自分に出来る行動でお返しするようにしている。

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