落語をざっくり要約する~ぞろぞろ

◯例えると:こぶとり爺さん
◯テーマ:信心、欲張ると損をする
◯登場人物:茶屋の老夫婦、向かいの床屋の主人
◯笑いどころ:信心と欲、賞罰を”ぞろぞろ”という擬音語に引っ掛けている 
 賞:信心深い茶屋の爺さんには”ぞろぞろ”と売ると新しい売り物のわらじが出てくる→商売繁盛
 罰:欲深い床屋の爺さんには剃っても添っても”ぞろぞろ”と客のひげが生えてくる→仕事にならない

以上

一時期マイブームで落語があって四六時中、枝雀や談志中心にYou Tubeで聞き流していたのだが、笑いどころが良く分からない、面白かったのは枕やお二方のキャラクターだった。

入り口が枝雀や談志だったから十数年以上経った今もこうして落語の事が意識に残っている気はする。よくよく考えると落語より落語家に惹かれているのだ。枝雀談志をきっかけに他の落語家に興味を持ったが研究熱心で博識な方が多く人として面白い。これは落語に限った話でも無いと思うが一つの芸に決め込んで一生添い遂げると決意した人は余人に代えがたい強烈な個性と魅力がある。

そうは言っても何度聴いても落語が分からない事に変わりはない。内容が分からない、笑いどころが分からない。解説は文献やネットでたくさんあるけど、読むのも見るのも面倒くさい。30秒くらいで分かる程度にまとめてくれないものだろうか、ネットを探してみたけど見つからない、見つからないから結局自分で作ることにした。これから自分のために他の作品もざっくり要約していこうと思う。

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