実車を語る ST200系セリカ

トヨタのセリカというとWRCで大活躍したこともあり、30代~50代のオッサン、オバサン世代だとST185やST165あたりの印象が強いのではなかろうか。

オレの場合 セリカ = ST185 GT-FOUR みたいなところがあって、ST200系が出た時は3ナンバーボディ化でちょっと方向性が変わって残念、その次の7代目ZZTセリカが出た時は、こんなのセリカじゃねぇ、となったけど、ZZTは今だセリカとしては認めていないところはあるものの、あれはあれでいい車だと思っている。

今回のテーマはST200系。

ざっくりしたことはウィキペディアでも読んでくださいまし
トヨタ・セリカ – Wikipedia

ネットでは車関係を検索することが多いので、最近は広告欄に中古販売のセリカの広告が出てくるようになった。改めて見るとカッコいい車じゃないか。

当時はスポーティカーの位置付けだったセリカも現代の基準で考えると決して速くは無いのだが、3SGT、3SGTE共にパワーは日常使いには十分だし、ボディはグラマラスで適度な丸みが有って良い。

連日右端に出てくるので広告のリンクをクリックして見ていたら本気で欲しくなってしまった。ジャパニーズスポーツカーの魅力は丁度この頃を最後にどんどん落ちていくこと事もアタマに有る。今なら中古で百万前後で買えるけど、この時代の他のスポーティカー同様セリカもこれからどんどん値上がりするだろう。

内装はこの時代の日本車というかトヨタらしさがあって地味ではあるけど、無難ではあるのでこれはこれで使い勝手が良いと思う。ただこの時代にはトヨタでも80スープラのようにインパネデザインが秀逸な車種(センタータコなんて最高、運転席の隔離感もまた良い)もあったのでもう少しいいデザインが出来た気もする。

実車に乗った経験はGSバイトの洗車の移動の時。3ナンバーボディで丸みもあるので、車両感覚は分かりにくかった。当然のことと日常の運転のしやすさを考えると5ナンバーボディの先代ST185の方が良いのでオレにとってのベストバランスのセリカはST185なんだけど。今見るとST200系のデザインは迫力と色気のあるデザインでありながら、日本車の手堅さや質実剛健さも幾分残した外観だから、もし買うとなればST200系かな。GT-FOURについていた巨大なリヤスポがとにかく似合う。

メインのエンジンは3SGTや3SGTEなので加速感はだいたい察しがつくし、今の基準で考えると絶対に走行性能や加速感は親父セダンやハイパワーステーションワゴンの方が上だと思う、チューニングの伸び代や日常使い、コスパを考えると下手すりゃS600やアルトワークスのような軽自動車の方がトータルバランスは高いのかもしれないけど、そういうことじゃないのだよ。

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