高杉晋作の辞世の句「おもしろき こともなき世を おもしろく」下の句は蛇足だと思う

さっきネットで調べてみたら、実は生前から詠われていて辞世の句ではないという説も出てきましたが、それはさておき

おもしろき こともなき世を おもしろく

は有名な一句で、この続きに野村望東尼が付け加えた

住みなすものは 心なりけり

という句が存在することは有名です。

野村望東尼 – Wikipedia

ただこのタイトルにも書いた通り下の句は蛇足以外の何物ではありません。物事の捉え方や幸不幸というものは考え方次第というのは昔から世界中の宗教や哲学思想で言われて来たことで、俗に言う上の方の高尚な人間には分かり切ったことなのです。

望東尼は高杉の承認を求めていたのでしょう。「私はあなたの真意を理解しています」という。

こういう発想が俗っぽくてダメですね。本当に高杉を理解しているならここは何も言うべきではないというのが私の考えです。

形になってなっていないものは分からない、目に見えないものは見えない

バカや俗物ほど言葉や形にしないと満足や理解が出来ないんだよな。

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