ゲーム記事に価値を乗せる

うちのブログでPVを牽引しているのはゲーム記事であるが、オレとしては本意ではなかったりする。出来ることなら文化教養系や日常生活のような自分の考察が光ったりオリジナリティの記事で頑張りたいのだが、そういう記事が少ないから仕方ない。

ゲーム記事はプレイの記録や感想をそのまま書けばいいから書きやすい、しばりプレイやスピード攻略、マシンやアイテム紹介にオンラインイベント等記事の量産も簡単。しかしオレ自身への収益性や有益性、情報としての価値で考えると、メリットがあるとは思えないのがちょっとした悩みのタネだった。ゲームネタと言うと知りたいことが分かったり、ミッションをクリアしたら終わりという一過性に陥りやすい性質もあるから情報の賞味期限は長くない。オレとしては単に後で読み返した時にあんな事もあったねと昔を思い出すだけの情報にはしたくなかった。

抽象的ではあるのだが、記録を残す以上は少しでも自分の成長や生活上の実益につなげる事を意識なり目的としているわけです。

少し話題を変える。最近プレイするゲームはシミュレーションゲームばかりで、アクションやロールプレイング、パズルゲームはなぜかプレイしない、昔はスポーツゲーム以外はいろんなジャンルをプレイしたんだけどね。やらなくなった理由を考えてみる。アクションに関しては興味が無いから、ロープレに関しては、時間がかかるからという理由と、名作映画や名著の方がシナリオが優れていると思うから及び出典としての権威があるから、パズルゲームに関しては最近のパズルゲームは複雑すぎるから、オレとしてはテトリスやぷよぷよ、ピクロスくらいが丁度いい。

ではなぜシミュレーションゲームかと言えばリアリティの追求に尽きると思う。歳を取ると実益や効率というものを重視するというのもあるし、知識や経験の蓄積で政治や経済、建造物や機械や会社組織等子供の頃には抽象的だったものに対しても多少の実感を持てたりする、子供の頃にはブラックボックスだったものも多少中身が見えたり想像できるわけだ。

自己分析すると経験や体験からくる実感や精度の高い想像力をベースにバーチャルなシミュレーションゲームを楽しめるからだと思っている。おっさん化による実利志向も手伝っているかもしれない。

シミュレーションゲームで記事を書く事に価値を見出そうと思う。

シミュレーションゲームはリアルのモデル化でもある。ゲームの出来事は多少なりとも実生活に通用するものだから、教養や知識につながる記事にすればゲームの世界だけで終わらないわけだ。またモデル化は簡略化とも言える。少ない投資で安全に対象分野の全体像を俯瞰、理解できるのはゲームにしか出来ないことだろう。都市開発やレースドライバーなんて普通にそうそう誰にでも出来ることではない。

今回はオレが良くプレイするシミュレーションゲームにスポットを当てたがスポーツゲームはもちろん、パズルやアクションゲーム、ロープレでも実生活とリンクやフィードバックさせる事を視野に記事を書くことは可能だと思う。パズルゲームなら脳の情報処理や情報処理のアルゴリズム、数学的アプローチもありだと思う。アクションゲームならキャラクターの動きを科学的に分析したり、実際のロボットや人間と比較する。ロープレならばモデルとなっている古典名著のストーリーと比較するのもありだと思う。

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