最近の酒粕は偽物だと思う。

最近は甘酒ブームで酒粕を比べ続けている。酒粕はその名の通り日本酒の搾りカスなわけだから、アルコール分が結構残っているはずなのだが、日本酒の風味が全くしない物が多い。

水分量が少なくてアルコール分が少ないものあるかもしれないが、酒税対策や、未成年の悪用を防止する意味で加熱してアルコール分を意図的に飛ばしているとオレは睨んでいる。

本来の酒粕は発酵の過程で原材料に生じた変化を楽しむものだと思っているが、こうして風味やアルコールが抜けてしまうと、本当に物質だけのただの抜け殻になってしまうから存在意義は無いと思う。

これは酒粕に限った話でも無い、加熱処理した酵母の死滅した酒や人口調味料で味を作り上げた偽物食品、ホルモン剤や怪しい飼料を大量に食らい、身体もまともに動かせないゲージの中で短期間で不自然に飼育された魚肉類等、本来の味ではない偽物食品が当たり前となり、それを美味い美味いといってありがたかって食べているのだから現代人はだかとしか思えない。

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