スキー離れに思う

今年は雪不足らしい。山間なら雪もそこそこ積もるであろう12月末にも関わらずスキー場の開場が遅れているというニュースをちらほら目にする。そしてここ数年はスキーシーズンになると同時にスキー離れの記事を目にするようにもなってきた。

オレも大学卒業後は2、3シーズンしかスキーに行った記憶はないから15年近くはスキーに行っていないことになるし、これからも行くことは無さそうだ。

とにかくスキーというのは娯楽としてはハードルが高い。用具は高いし、交通費もかかる。何より危険性もかなり高いので、嫌いでは無いものの、好き好んでやる程のものではないと思う、イヤ転倒や衝突による怪我が怖いからやらないようにしている。

速度は30、40キロ位は出てしまうだろう、防具と言っても厚手のスキーウェアしか無い、この状態で転倒したり、木にぶつかろうものなら簡単に骨折してしまう。

数時間にも及ぶスキー場への道中もドライブとして昔なら楽しめたわけだが、やはり年齢と共に運転も苦になってくる、特に眠気が辛い。交代で運転するという手もあるが、自家用車だったり、愛車に思い入れがあったりする人は他の人にハンドルを握らせたくはないだろう。

電車やバスになると運転の問題からは開放されるが、交通費と荷物運びの難題が押し寄せる。あんな重たい荷物を持ち運び、寒空の中を待たされるのは修行である。

体力や好奇心なあったり、こうした我慢大会もスキーの一部として楽しめる若いうちは良いが、やはりこうして考えてみるとリスクは高いし金もかかる。年を取ってしまうと、スキーに行く発想が無くなるもの当然のことである。

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