最近のユーロビートは良く分からない

レースゲーのBGMとしてユーロビートを聴いていた。今回は趣向を変えて昔から聴いている定番のお気に入りではなく、2010年台のここ最近の楽曲を聴いたのだが、感想としては

こんなのユーロビートじゃない。

ジャンルとしてはテクノやトランス、はたまた電波ソンクか。とにかくどっちつかずで良く分からないもので、正直聴けたものではない。

ユーロビートのピークは90年代中盤から後半だと思う。機器の進化のおかげで音源の数は増え演出も派手にはなったがおかげで旋律の綺麗さや美しさが無くなり、ただ喧しいだけのにぎやかなお祭り騒ぎのようなごちゃごちゃした汚い曲調になってしまった。

楽曲の複雑化がユーロビートらしさをぶち壊した事は確かである。

これが世の中の流行だと作り手やメディアは勘違いしているだろうけど、今のユーロビードをユーロビートと認めないファンは多い気もする。例えばエイベックスから発売されるメドレーなんて2000年代以前の曲ばかり、数少ない新曲でさえ昔聴いたことのある曲の劣化アレンジ。つまり最近生まれた楽曲は支持されていないことになる。

ユーロビートは曲が出尽くして飽和状態というのは本当のところだと思う。

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