新型スープラに思う、車はこれからつまらなくなる

新型スープラがBMWとの共同開発でZ4と共通部分が多いのは有名な話。国内の部品の共通化に始まり、OEMモデルがあったりと国内レベルで商品の集中があったわけだが、今回は競合同士の国を超えて共通化になり、この流れは今回のスポーティカーに限らず、普通乗用車の方も広がっていくと思う。

安全基準のハードルもどんどん上がり開発や評価も大変になっている、一方先進国経済は成熟期でどこも停滞感がある。上がりつづけるコストと伸びない消費者購買力を考えると世界規模の共通化は必然だと思われる。

つまりは共通化の名の下ラインナップや個性が失われていくことだけど、自動車メディアが今から20年以上昔の2000年台以前の車種を懐古したり比較する記事が増加しているは今の自動車業界の退屈さを反映しているといえる。


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