カレーにバナナを入れると美味い

カレーを作るときはカレールーではなく香辛料だけのカレー粉(SBの赤缶)を使っている。

これだととろみが出ないと思われるかもしれないが、煮込んだ野菜が程よく溶けて適度なとろみになるので、小麦粉や片栗粉なしでもそこそこ粘度のあるカレーが出来上がる。

しかしカレールーではなくカレー粉を使うとちょっとした問題点も出てくる。二日目のカレーは野菜が程よく溶けて良いのだが、初日のカレーは香辛料の風味が直接過ぎて毎回納得できずにいた。そこで砂糖を投入し、若干良くなったものの、理想からはまだ少し距離がある。甘みのある人参を入れると成功率は上がるのだが、甘みのある新鮮で良い人参というのがなかなかお店に出てこない。

頭の中では果物を入れる案はあったのだが、なかなか行動に移せずにいた。

カレーといえばバーモントカレーのようにりんごやはちみつを入れると良いのだろうが、りんごもはちみつも案外値が張る。

先日思いついたのがバナナで、バナナなら5本で約100円と割安だし、残った分はデザートに使えば良い。

ということで4人前のカレーにバナナを2本投入。圧力鍋でしっかり長めに加熱

バナナ2本は多過ぎたようで、若干バナナの味が残るカレーになってしまったが、香辛料の直接的な刺激が和らいでかなり食べやすくなった。これなら十分合格点。次回はバナナ1本で作ることにする。


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