料理上達のコツはゲーム同様 やり込むことだと思う

ゲームをやっていて楽しいと感じるのは発見や驚きの大きい最初の方のプレイしたときよりも、ゲームの操作性や世界観に慣れてプレーが順調に進んでいるときで、特に何度も同じ事を繰り返し時間や得点を突き詰める、やりこみ状態になったときが一番楽しいかもしれない。

そうは言っても2時間も3時間も同じことをやっていると流石に飽きてくる。そうなるとBGMでユーロビートを流しながらプレイをするわけだが、ゲームと関係のないBGMをかけてしまうと、ゲームの音の情報が失われることになる。そうなるとプレイする上では多少は不利になるのだが、情報が少なくなると却って無心になったり集中力が上がったりで好成績が出ることも多い。

本題に入るが、色々な料理を作ってレパートリーを広げることは料理上達の一つの方法だと思うが、逆に限られた料理を作り続けることも料理を上達するコツなのではとも思えてきた。

オレの場合は、コメの炊き方や、温度や鮮度、食感等味には平均以上にうるさい方だが、作る方としてはかなり面倒くさがり屋で、費用や保存、廃棄の関係で食材はなるべく種類を増やしたくないし、洗い物が増えるから調理器具や食器も増やしたくない。

結果として作るものはパターン化されて、それもシンプルなものに特化されていくわけで、煮物やカレー、焼肉や納豆ご飯が日常の食事のほとんどである。にも関わらず飽きることが無い。

これは極度の空腹状態で食事を摂っているせいもあるが、自分で作っており、且ついつも変わらない物を食べているから細かい違いに気づくからである。

食材を買うところから始まり作る所、食べるところまで全て自分でやっている。

どうせ作るなら少しでも美味しく作りたい。

美味ければ、何が良かったのか考えるし

不味ければ、何がダメだったのかを考える

一見同じことの繰り返しの中で僅かな変化に気づき、理想とする解を模索し続ける。

ゲームのやりこみ状態の時がこんな感じなのだが

料理も同じことが言えるんじゃないかと思えてきた。

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