エースコンバット7 はシリーズ最終作説

先ずは基本情報がまとまっているWikipediaのAC7の項目より

エースコンバット7 スカイズ・アンノウン – Wikipedia

レビューを読んでいるがAC7の評判が非常に良くない。PS4やXbox版に関してはおまけのAC5や6の方が評価が高いくらいだ。

気になったのが2度に渡るAC7の発売延期であり、レビュアーの見解としてはPSVR対応やゲームエンジンのUnreal Engine 4への対応に苦労したと言う推測も見られた。

もちろんこの読みは筋が通っているだろうが、やはりゲームの開発規模が大きくなってしまうと、バグや仕様変更等様々なトラブル対応も今まで以上に苦労することになっていたと思う。

開発者は多ければゲームは良くなるわけでもない。意思の取りまとめは困難だし、なにより開発者と言ってもレベルは十人十色でエース級のエンジニアなんていうのは極々わずか、戦力になる開発者だってそう多いわけではない。

やはりゲームというのは昔のように好きな人、スキルのある人が少数精鋭で作った方がシンプルではあるが安定した良作が出来るのである。

低評価の多いAC7ではあるが、これもミサイルや機銃の的中率、UI(表示)の見直し、セーブポイントを増やしてやり直しの負担を軽くすることで、プレイヤーの評価を上げることは出来たと思う。

またユーザーの要望というのは大手のレビューサイトを見れば容易に分かったはずで、それを取り込めばプレイヤーの不満を減らすことは出来た。

にも関わらず(知ってて)開発者は対策を取らなかった。

これがAC7を駄作に貶めた原因である。

しかし私の中である一つの仮説が思い浮かぶ

タイトルの通り開発者はAC7を最終作にしようとしていた説だ

度重なる延期が物語っている通り、開発の苦労と開発サイドと経営陣との衝突は想像がつく、開発チームの規模も大きいだろうから内部衝突もあっただろう。

開発は上手く進まなくて正直やってられない、こんな作品が無ければもう苦しまなくて済む。

売れないゲームを作れば次回作は生まれない。

そういう考えがあったのではないかと思う。

クレームの内容は理不尽ミッションやセーブポイントにまつわる不親切設計の部分が殆どであり、これは武器の的中率の向上や敵オブジェクトの数量や挙動の調整、視界に関しては天候レイヤーの調整等簡単な味付けで対応できたことである。にも関わらず開発者はそれをやらなかった。

トロフィー実績によると全クリしたプレイヤーは半分くらいという話しもあるが、これはゲーム設計としては間違っているだろう。イージーモードなら8割以上クリア出来るくらいの味付けじゃないとゲーム設計としては間違っている。

未プレイでこの状況、正直なところ嫌な予感しかしないが、惰性と怖いもの見たさで逆に買いたくて仕方ない。

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