エースコンバット7 がクソゲーたる理由はガチのゲーマーしか視野にないこと

先日の弊記事
トロフィー実績から考える エースコンバット7 やはりクソゲー

より、AC7が大半の人が前半で投げ出すクソゲーであることは客観的事実なのだが、レビューサイトのコメント欄では高評価のコメントが多いし、AC7の攻略サイトになると更に高評価のコメントの割合が高くなる。

従ってネット情報だけを見てしまうと、AC7の評価が良かったり、それほど駄作に見えないのだが、注意が必要。

レビューやコメント欄に書き込むようなプレイヤーはガチ層が大半である。AC7に高評価をするプレイヤーは全体から見ると少数のガチ層なのである。

殆どのプレイヤーはいちいちご丁寧に時間をかけてレビューや掲示板に書き込んだり、ホームページやYou Tubeで攻略情報なんて発信しない、ネットで情報発信する人間は社会全体では少数派で大多数はROMなのである。

従って数量や金額ありきの市場で考えるなら何も情報発信しないサイレントプレイヤーを第一に意識する事こそ正義で、その一つの指標となるのがトロフィーの実績である。

大半がクリア出来ないどころか前半で半数が離脱してしまうゲーム設計は明らかに失敗であり、AC7がクソゲーである理由である。

AC7はやりこみ派や何がなんでもクリアするガチ層のプレイヤー、ラノベやロボットアニメを愛するアニオタ層には評価が高いのだが、ゲームを娯楽や暇つぶしとして楽しむ多数派やACにそこそこリアリティを求めるプレイヤーにはやはり不評で、いろんな意味でガチな人だけが満足できる設計だったのが大失敗の原因である。

しかし、イージーモードであっても短すぎるミッションのタイムリミットはガチ層にとってもネガティブ要因だと思う。あれではマイペースで試行錯誤しながら自由に飛び回って攻略ができないから面白ない。クリア最優先の効率重視でプレイスタイルはネット情報のやり方に収束される。

結局ワンパターン化されプレイスタイルの自由が失われてしまった。

こうなると大半のプレイヤーどころかガチ層にとっても面白くない作品になってしまうわけ。

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