エースコンバット7 の評価を分けた要因はガチゲーであること

とりあえずイージーモードになるが一通りクリアしたので精神的余裕が出来て、攻略サイトを見ながら2周目ノーマルモードで挑戦中。

大枠でAC7が設計ミスのクソゲーであることに変わりはないのだが、いろいろなコメントを見たり、2週目チャレンジの過程でクソゲー評価を一部改める気持ちにもなった。

AC7はざっくりいうとスキマ時間に楽しくプレイできる今の時代の親切設計のゲームではなく、ファミコン時代の攻略スタイルである。

クリアできて当然、優しさあふれるチュートリアルで上げ膳据え膳の今のゲームと異なり、ファミコン時代は自らの試行錯誤と外からの情報が命であり、その情報は友人なり雑誌なりで自ら取りに行かなければならなかった。

ゲームプレイ以外の所でどれだけ努力できるかが攻略のカギでもあって、AC7はそれに近い攻略スタイルになっている。

直ぐにプレイに取り付くのではなく、意見交換をし情報を集めて、最適な機材やパーツ選び、効率的な戦略を練ることでやっとクリア出来る作りになっている。

それが分かるなり、そこに魅力を感じるとAC7の評価が格段に上がるわけで、それを重いとか面倒と感じると理不尽クソゲーの烙印を押されることになる。

良くも悪くもAC7というのは作り手とプレイヤーの真剣勝負みたいなところがあって、ミーハー層は斬り捨て御免、武士道丸出しのある意味潔い作品なのであった。

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