エースコンバット7が海外制作だったらどうなっていたのだろうか

先程の記事の続き
エースコンバット7の中の人の記事をみつける

他にも中の人に関係する記事を読んでいたが、最初AC7は海外制作だったらしい(今更ながら私はそれを知りました)。
F2P最優先の大号令に、開発体制の抜本的変更。『エースコンバット7』制作の苦難の道をブランドディレクター河野氏がTwitterで語る より

『エースコンバット7』の開発はもともと海外スタジオが担当していたものの、それを途中で止めて内製で作り直したほどの大きな変更があったいう。

今回はAC7が海外版だった場合のセールスや次回作への影響、国内製作への切り替えが正解だったかを考えてみる。

発売延期の理由に途中の開発リセットがあったと思われるが、果たしてこれは良かったのか。個人的には悩ましい。

海外製作ならばスケジュールは守られるだろうが、今のAC7のようなハードの進化とこだわりを実感できる作品にはならなかっただろう、恐らくソフト資産を生かした既存路線が踏襲されていたと思われる。しかし過去の資産も価値があるだろうし、ACのブランドイメージもあって、ほぼ確実に国内で数十万本売れたソフトになっただろうし、外国人ならばプレイヤーのクレームやストレスを嫌って、AC7のように難しめの難易度設計はせず、万人がクリアできる難易度にすることも考えられる。

個人的にはせっかく作ったのだから海外製作のACはそのままAC7で出して、AC7の反省を活かして今のAC7をAC8としてリリースしても良かったのではと思っている。

理由は売上がAC7とAC8の2本分になる、海外版AC7への投資が無駄にならないという金銭面の話しもあるが、一番は海外製作のAC7が次回作に悪影響を及ぼす可能性が低い点にある。海外版AC7は当然のこと安定かつ評価の高い旧作のソフト資産を使うだろうから、またACならばネームバリューもあるので、マンネリや既定路線と言われようが安定したファンがついているし、当然安定のクオリティになるし、売上も安定する。

マンネリというネガティブ意見がでるだろうが、それが次回作への悪影響につながるほどの数になるとは考えにくい。

海外版AC7のアナザーストーリーについては色々見解があるだろうが、私としては外国人の作るACの世界観やゲームシステムにも興味があったので少々残念である。

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