エースコンバット7 がクソゲーたる所以は努力が報われない後味の悪さだと思う

DCLのSPミッション2をやっているが非常に難しい。流石にノーマルでさえクリアできないので他人の機体と特殊兵装を調べてそれを真似しているが、それでも勝てない。

後方からの当たる位置でもミサイルが全く当たらない、敵の攻撃はよく当たる。バグとしか思えない。私が下手とかそういうレベルではなくプログラマーの悪意を感じる。復帰ポイントも良くないので最初からやり直しだが、何も残らず非常に時間を無駄にした。

AC7のクソゲーたる所以は武器のリロード時間の長さや命中率の低さによる旧作と比べての爽快感の無さとストレスの多さである。装備や電子支援の両方が入ればかなり爽快感があるが、通常だとストレスが溜まる遅さだし、装備で強化してもたかが知れている。

それ以上に今の時代に合わないクソゲー部分は復帰点の悪さや途中でミッションをやめた場合にクレジットに反映されない点で、しかもミッションの拘束時間が長いのでやる前に気が重くなる。失敗した場合にバカみたいに時間をかけた労力が1ミリも報われずストレスが非常に大きいのだ。しかもAC7は序盤で過半数のプレイヤーが離脱しクリアできるのは全体の1/5もない難易度の高い作品なのでかなり慣れていないとミッションの成功率も高くない。

ミッションに失敗して後味が悪い思いをすることの多い作品であり。後味が悪いことが頭に残っているからリピートしてやりたくないのだ。

相当やり込めば成功率は上がるだろうし、成功率が上がれば楽しかろう、そういうプレイヤーもいることは確かだが、正直そこまでやりたくないし、やりこみ派にはタイムアタックやオンラインで力を発揮してもらうのが良いわけで、ストーリーモードを理不尽設計にするのはクソである。

プレイヤーのミスではなくありえない挙動や当たり判定でゲームを難しくしているのだから、こんなのはゲームではなくチートである。

いい部分も多いのだが、ゲームとして大事なエンタメ性とバランスが根底から欠けているのがAC7である、換言すると、AC7はファミコン初期の頃の不親切で理不尽な難しさを今の時代に持ってきたのが作品なのである(スペランカーや魔界村レベル)。

つまりAC7はファミコン時代なら許される難しさや理不尽さなのだが、これが今の時代に受け入れられるか?ということ。

定価で買わなくてホントよかったと思う。AC7は時間のある人や少数の熱心なファンを除きセールで買うべき作品です。

定価で買いたいと思わせる(クリエイターさんにお金を払う価値がある)ゲームを作ってこそのゲームクリエイターだと思うんだけどね…

ストレスや不快感を与える作品を作って良いこと無いと思う。AC7はいい部分もあるしこだわりも感じられるが、作りての独りよがりや一見さんお断りの感が非常に強く、客を選ぶ頑固親父のラーメン屋のようなものである、今の時代のゲームづくりとしては間違っている。

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