最近のノートパソコンのキーボードは使い物にならない

ここ10年以上は外付けキーボードでPCを操作している。昔のノートのキーボードは凹形状のシリンドリカルキートップで指に馴染んだのもあるし、キータッチそのものも及第点の出来だった。そして一番大事なのは誤爆の少ない伝統的なレイアウトだったが、ここ10年の製品はホント酷い。キータッチは劣化し、キートップもフラットになったので指の馴染みも良くない。最悪なのはレイアウトが変則的になってテンキーが実装されたものはテンキーの領域に方向キーや他のキーが入り込んでいるので誤爆するし、そうでないものも方向キー周りに他のキーが入り込んでいるので誤爆する。

本体の小型化によってレイアウトを変更する必要があるのは分かるが、使いづらくなって外付けキーボードを持ち歩くようでは意味が無い。それに筐体にはスペースはあるのだから誤爆を防ぐレイアウトはできるはず。レイアウトが厳しいならばキートップを小型化して隣とのスペースを作るだけでも誤爆対策になるだろう。

また日本人にとってネガティブなのがキーボードの共通化で英語配列のキーボードを無理やり日本対応にした商品が増えているのが困りもの。

最初はコスト有りきの中華メーカーがやり始めたが最近は世界規模のDELLも真似しだしたから残念である。

あと最後はタッチパットとキーボードは逆配列で良いかもね。私の場合肘を大分曲げでタイピングをするのでキーボードがなるべく身体に近いほうがいい。既存の形状だとキーボードが奥にあるので、腕が疲れるし、PC本体の厚みもあって高さが合わなくなるから好きではないのだ。

以前タッチパッドとキーボードの配置を逆にした商品があったが値段が少し高かったのと、消費者の固定観念が時代に追いついて行けず結局市場から消えてしまった。

技術が進んでもキーボードが良くなることはこれからもないだろう、本来なら携帯性が向上するはずのノートパソコンは昔以上に不便になってしまったのだ。

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