砥石の面を直す

メインで使っている1000番の砥石だが包丁を研いでも切れるようにならなくなってきた。力加減や角度、身体のブレの可能性が大半だろうけど、砥石の反りを疑ってみたら、案の定、砥石の中央が僅かながらも凹にすり減っていた。

面直し砥石が無いから、320番の砥石を面直し砥石代わりに使って多少面直しをしてから研いでみたところ、前よりはよく切れるようになった。

今回は普通の砥石で面直し作業をしたわけだがやってみて分かったのは作業性が少々不便。それはなぜかと言うと面直し砥石には溝が入っているのだが、通常の砥石には当然のごとく溝が入っていないから、面が平面になるに従い、吸盤の様に砥石の面同士がくっついてしまうから、かなり力が必要になる。

面直し砥石なら溝があるから接触面積も少なく吸盤現象が発生しないのだろう。こういう事はやってみないと分からないものだ。

とにかく面直し砥石を発注する方向で頭が動いている。

Pocket
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

タイトルとURLをコピーしました