人とお金の話をするのは良くないと思う

昨今の非正規シフトや先進国の成熟社会において、終身雇用と年功序列が崩壊するのは当然のこと、自分でお金を稼がざるを得ない成人になると、本業だけでは心もとなく、投資や副業に関心を持つ人も少なくない。

つまりビジネスやら副業やら投資やらで人と会話をするケースが出てくるわけだが、プライベートでは宗教や政治、相手の家庭の事情と同じで踏み込まないか避けるべき話題だと思っている。

この手の話をして役に立った事も気分が良くなった事もない、お金のことは考えたりネットで調べたり本で勉強したり自ら試行錯誤してスキルを成長させるもので、人から聴いたことを真似して出来るものでもない。

ましてや自分が努力して身につけたノウハウを人に教えるのはもったいないし、その逆も然りだろう。

そんなわけで儲け話を嗅ぎ回っている人間は信用しないし、当然のこと相手がもちかけてきた儲け話も信用しない。

金の切れ目が縁の切れ目だし、物欲金銭欲というのは底がない、お金というのはある意味宗教に近い危険なもので、人間性が出るものであり、意見や価値観が衝突しやすい。倹約家と浪費家なんて意見が合うはずがない。つまりケンカの元である。

そんなわけで友人知人とはお金の話をしないように心がけているし(それでも話題が無いときは仕方無しにお金の話をするけど)、お金の話をする人間は避けるようにしている。

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