カレー用肉をステーキにしても美味いかもしれない

牛肉のステーキと言うと高級品だったが、アメリカ産やオーストラリア産の牛肉がスーパーに並ぶようになってから、牛肉のハードルが下がり、ステーキも珍しくない食べ物になってきた。

特に調理の手間もかからず焼けば直ぐに食べれる手軽さも手伝って、ステーキを食べることは少なくないのだが、安い肉だから美味さも値段相応である。

不満なところは脂身の少なさでパサついた食感の物が少なくない。

ステーキに使える穴場の肉がカレー用の肉で、こちらは煮込むことを前提にした肉なので噛み千切るにはかなりよく噛まないといけないのだが、脂身も適度に含んでいるので味はジューシーで良かったりする。塩だけでも充分美味しくいただける。

硬い内臓肉のような弾力性と充分すぎるほどの噛みごたえのある肉なのだが、慣れてくるとこの歯ごたえこそが魅力で、噛んでも噛んでもなかなか肉が無くならないから、ちょっぴり得した気分にもなってくる。

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