VR市場は伸びない

ゲームをやるのでVRには興味があるし、いつかは導入してみたいとは思っているが、高いハイエンドモデルのPCが必要だしVR端末も必要でざっくりみても20万はかかる。部屋に物が増えて狭くなるのもイヤだ。

結局の所VRはこれから伸びていくのだろうか、実生活レベルではそれほどVRが伸びているようには感じないし、これからも伸びては行くものの微増レベルの市場だと思う。

ということで、ネット記事を読んで考えてみた。

矢野経済研究所の記事によるとVR市場は順調に右肩上がり。
XR(VR_AR_MR)360°動画市場に関する調査を実施(2019年) _ ニュース・トピックス _ 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所

しかし私は次の理由によりVR市場は成長産業では無いと考える
・VRデバイスが安くない
・ハイスペックのPCが必要
・ソフトの開発コストが上がるがソフトの価格を上げられるわけでもない(ソフトの収益性が落ちる)
・VRデバイスの装着が面倒

上二つに関しては技術の進化とともに価格は下がっていくだろう。同時に数量も増えうだろうが、利益マージンも小さくなるので最終的には薄利多売のパワーゲームになる。3つ目のソフト開発コストも無視はできない。

これらを考えるとメーカー側の旨味が少ないジャンルだと思う。消費者にとっても最後がネックとなるだろう。おもしろそうだから買ってみたは良いものの、設定や装着が面倒くさくて結局使わなくなってしまった。

昔任天堂でバーチャルボーイというゲーム機があって当初はかなり話題になったけど、結局猛スピードで衰退してしまった。

ゲームというのはリアリティや楽しさも大事だけど気軽さも大事だったりします。遊ぶまでに高いハードルを超えないと行けないようでは、プレイヤーも及び腰になってしまいその積み重ねで心が離れていく。

面倒なものっていうのは魅力もあるけど、やっぱり面倒くさくっちゃうんですよね。

以上によりVR市場は伸びないと判断しております。

Pocket
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

タイトルとURLをコピーしました